Runway 36
2013年1月6日日曜日
EA-6B 1/72 Hasegawa
【機体について】
EA-6Bは攻撃機A-6を元に開発された電子戦を行う軍用機です。
キャノピーのすぐ前に燃料補給用プローブが設けられているのが特徴ある姿です。
不思議なもので、A-6とは機首しか大きな違いが無いのに、まったく全体的な美しさがアップしており、頭が大きなハゼのように不恰好なA-6とは打って変わって、AE-6Bではグライダーのように滑らかな美しさがあると思います。
主翼は2段階で後退翼になっています。
ほとんどの軍用機で機首先端に納めらられているレドームは垂直尾翼上端になっているそうです。
航空機の多くで、乗り込みは左側から、となっていますが、これは馬や船の乗り込みの習慣を受け継いでいるといわれていますけど、この機体はキャノピーを跳ね上げて、左右から乗り込むようになっています。
【キットについて】
ハセガワ 1/72 EA-6
L:約250mm × W:約220mm × H:約55mm
パーツの合いはほとんど良好ですが、 エア・インテイクのところにあるラダー(乗り込み用はしご)やキャノピーすぐ下の足掛けをこのように仕舞う場合、段差が大きいので、平滑に"ならす"のが少し手間がかかるかもしれません。
パイロットは付属していないので、グランド・クルーセットを使いました。
4名乗りが賑やかそうですが、左前の操縦士座席が他より一段高くなっているのがキットで再現されています。
キャノピー・ガラスは金が極薄く貼られているそうなので、内側から金色とスモークで塗装して仕上げました。
また、キャノピーは珍しいことに、内側にも計器のモールドがあり、ここを塗り分けると大幅に雰囲気がよくなると思います。
機首の両サイドにあるアンテナは部品を無くしてしまい他のキットから適当なのを持ってきたので、オリジナルと異なっています。
飛行状態のため、脚は省略してありますが、このころはまだ台座を作る習慣が無く、取り付けネジ穴もありませんので、じか置きするしかないのが残念なことろです。しかし各箇所とも案外丈夫のため、5年以上今日まで壊れずに楽しめています。
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